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The Moon over the Ruined Castle Variation (088)
Note: The music ends gently. The first edition
Set: Score and Parts
Level : ★★★★
Duration: 9min.
(51 pages incl. front page and instruction)
It was requested by Hisao Itoa, a chairman of Japan Mandolin Union to make a new music based on the Japanese famous song of “The Moon over the Ruined Castle” by TAKI, Rentaro. It was composed and first performed by Gifu Mandolin Union in 1983. The technique of variation is used for this music in order to make more dramatic with keeping original melody. The song is included in this music, however it can be omitted.
荒城の月·変奏曲 (088)
スコア・パート譜セット
難易度:★★★★
演奏時間:9分
(全51ページ:表紙と説明書含む)
(注)静かに終わる初演版です。日本の代表的な歌曲「荒城の月」をもとにした新曲を作曲して欲しい……
日本マンドリン連盟会長·伊東尚生先生からの依頼により1983年に作曲、岐阜マンドリンオーケストラにより初演されました。誰もが知っているメロディを生かしながら全曲を劇的な構成にする為に「Variation」のスタイルを使って書かれています。後半にはオーケストラのメンバー全員で、楽器を弾きながら歌うようになっていますが、「楽器と声とをブレンドして雄大な音色を生み出す」という意図と共に「形にとらわれずに音楽を楽しんで欲しい」という意図も含まれています。会場の人達も一緒に大きな声で歌っていただけたら、こんな嬉しいことはありません。
★歌わなくても演奏出来るように作曲されています。
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