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165-11 Prélude à l’après-midi d’un faune 牧神の午後への前奏曲

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Mandolin Solo + Piano
Prélude à l’après-midi d’un faune (165-11)
(21 pages incl. front page and instruction)
This music was originally arranged for the album of “The lark in the clear air” with Sir James Galway, a flute player. It’s been rewritten for mandolin solo to take an advantage of the sounds of mandolin. The bold arrangement was made on the masterpiece of Claude Debussy. 

マンドリン・ソロ + ピアノ
牧神の午後への前奏曲(165-11)
(全21ページ:表紙と説明書含む)
ドビッシーの有名なこの作品は、フルートのジェームス·ゴールウェイとの共演アルバム【The lark in the clear air】「日本語版·ひばりは高らかに」のためにアレンジされました。オリジナルを大胆に変えてしまう事も多い藤掛アレンジを心配して「ハーモニーは変えるなよ!」とゴールウェイから注文がありましたが、「大丈夫!オレに任せてくれ!」と答えて取り組みました。シドニーで行われたレコーディングではスタッフからも「ブラボー!」の声があり、アメリカ発売されました。このアレンジ譜を基に、さらにマンドリン・ソロの機能を生かすように書き直したものです。

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