165-7 Grieg’s nocturne グリーグのノクターン

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Mandolin Solo + Piano
Grieg’s nocturne (165-7)
(8 pages incl. front page and instruction)
Originally, this is for the album “The Lark in the Clear Air” with Sir James Galway and rewrote for mandolin solo. The melody line like Nordic clear air is perfectly match with delicate sounds of mandolin.

マンドリン・ソロ　＋　ピアノ
グリーグのノクターン（165-7）
(全8ページ：表紙と説明書含む)
名フルーティスト·ジェームス·ゴールウェイとの共演アルバム【The lark in the clear air】「日本語版·ひばりは高らかに」に収録されてアメリカ発売されたこの作品を、マンドリン·ソロの為に書き直されました。北欧の澄んだ空気のようなグリーグの音楽は、マンドリンの繊細な響きにもマッチすると思います。